こんにちは、夫婦で世界一周計画中のバロです!
我が家では時短家電として、
Panasonicのフードプロセッサー(MK-K48P)を使用しています!
フードプロセッサーってどんな時に使うの?と、
馴染みのない方もいるかと思います。
(私も今まで使った事がありませんでした)
実際に使用して感じたメリット・デメリットをご紹介させて頂きます!
- Panasonicフードプロセッサー(MK-K48P)について
- Panasonicのフードプロセッサー(MK-K48P)のメリット・デメリット
- Panasonicのフードプロセッサー(MK-K48P)のメリット
- Panasonicのフードプロセッサーのデメリット
- まとめ
Panasonicフードプロセッサー(MK-K48P)について
料理の下ごしらえを簡単・スピーディーにする為の商品です!
一般的な料理の手助け〜離乳食まで作れます!
ガラス容器の為、プラスチックに比べて傷が付きにくく、熱に強いです。
シリーズの中でも3種類あります!
数字が大きくなる程備え付けの機能が多く、
我が家は最低限の機能であるMK-K48Pを使用しています!
(付属品を購入する事でMK-K81と同様の機能も使用可能)
- MK-K48P
- MK-K61
- MK-K81
我が家で使用しているMK-K48Pは6,000円台から購入出来ますよ♪
※Amazonのフードプロセッサー売れ筋ランキング1位(2020年9月3日時点)
Panasonicのフードプロセッサー(MK-K48P)のメリット・デメリット
メリット↓↓
- 1台4役
- 手を汚さずに料理が出来る
- レシピが増える
デメリット↓↓
- 重い
- 洗うのが面倒
Panasonicのフードプロセッサー(MK-K48P)のメリット
実際に使用してみて感じたメリットをご紹介します!
1台4役
きざむ・する・混ぜる・おろす
1台で4役をこなしてくれます!
基本はきざむ・する・混ぜるなのですが、
付属品を購入する事でおろす・パンをこねる・スライス・千切りが可能です。
とろろをするのって面倒ですがこのフードプロセッサーで一瞬!
みじん切りも約3秒で完成です…!
(下ごしらえとして写真程度の大きさにしておきます)
手を汚さずに料理が出来る
混ぜる事も出来るので、手を汚さずに料理が出来ます!
私はハンバーグ好きで週一回はハンバーグにしてしまいます!
なので混ぜる手間って結構あるんです…
実際のハンバーグを作っている様子↓↓
先ほどの玉ねぎのみじん切りの中にミンチや卵・牛乳等全て投入!
形を整える時くらいしか手が汚れないので、とても楽に料理が出来ます!
餃子を作る時も同様に混ぜています!
ちなみに我が家は皮も手作り…(笑)
レシピが増える
フードプロセッサーでのレシピについて、
メーカーの説明書でも多く紹介されています!
(離乳食も作れます)
気軽に出来るレシピとしてドレッシングを手作りしました!
フレッシュでとても美味しかったです♪
ちなみにレシピはこちら↓↓
下記の材料を入れて混ぜるだけで完成です!
(マスタード無しでも美味しかったです)
Panasonicのフードプロセッサーのデメリット
重い
重量は約2.6kg!ガラス容器なのでそこそこ重たいです。
高いところに置くのは出し入れが面倒になってしまいます!
固定の位置に置いておければ一番楽ですが、
スペースがなければ取り出しやすい位置に置くのが良いですね!
洗うのが面倒
洗うパーツとしては、ガラス容器・蓋・カッター部分です!
メーカーの説明では、樹脂部分が変形する可能性があるので、
40度以上のお湯で洗わないようにとの事。
我が家では蓋とカッター部分のみ手洗い、
ガラス容器は食洗機に入れているのでそこまで手間ではありませんが、
全部手洗いだと正直面倒くさくなりそうです。
食洗機があると一番汚れているガラス容器を手を汚さずに洗えるので便利です!
まとめ
どんな料理をどれくらいの頻度で作るかによって、
メリット・デメリットの比率が変わってくるように感じます!
料理は毎日の事なので、自分が楽しいと思える工夫が出来ると良いですね♪
以上【時短家電】Panasonicのフードプロセッサーで料理を楽に!メリット・デメリッ
トをご紹介!でした!
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