こんにちは、夫婦で世界一周延期中のバロです!
先月家族でハワイ旅行へ行ってきました!
前回は子連れフライトについてご紹介させて頂きました。
ハワイ旅行を振り返ってみて改めて思うのは…
離乳食なし、寝返りもしない生後4ヶ月の旅行は楽だった!ということ!
もうすぐ6ヶ月になる息子ですが、
寝返りを覚えコロコロするし、離乳食も始まりました!
成長は嬉しいですが、生後4ヶ月のタイミングでハワイへ行って良かった!
子連れハワイ(0歳4ヶ月)のメリットをご紹介させて頂きます!
子連れハワイ(0歳4ヶ月)のメリット
今回のハワイ旅行で感じた子連れハワイのメリットです!
離乳食の必要なし
一番はこれです!!
子どもを連れてハワイへ行くなら、
離乳食が始まる前に…と考えていました。
一般的に生後5ヶ月〜6ヶ月頃に離乳食が始まるので、
生後4ヶ月頃に行くのがベストだと思いました。
基本母乳育児をしているので、授乳ケープがあれば外でも問題なし!
飛行機でも授乳ケープが大活躍しました。
子どもが寝る前はミルクにしているので、哺乳瓶と粉ミルクも持参しました。
部屋にコンロと電子レンジが付いていたので、お湯も消毒も問題なし!
水道水を鍋で沸騰させて使っていました。子どもの体調も変わりなく。
子どもの食事の用意をする必要がほぼないので、とっても楽でした!
今回のハワイ旅行の為に購入した授乳ケープはこちらです。
360度カバーされているので安心、伸びも良く帰国後も愛用しています!
寝返りなし
寝返りしないって、とても楽でした!
行く前に寝返りについてはあまり考えていませんでしたが、
寝返りしていない時で良かった…と思います!
ホテルはもちろんベッドタイプのお部屋。
ホテルで提供しているベビーベッドがあったのですが、
ベッドの柵が高く、寝床部分が低い…!
私の身長が低いのもありますが、子どもを寝かしつけるには不便でした。
結果的に子どもとベッドで一緒に寝る形にしたのですが、
寝返りをしないのでベッドでも問題なし!
寝返りをしていたら床で寝たんだろうか…
寝返りをする前で本当に良かった!と思いました。
ミルクとお昼寝時間を確保すれば問題なし
これは子どもによるかもしれませんが、息子の場合、
ミルクとお昼寝時間を確保すればご機嫌で過ごせました!
ミルクに関しては先程の通り授乳ケープで問題なし。
お昼寝に関しては、レンタカーのチャイルドシートや
ベビーカーで寝てくれていたのでお昼寝時間を確保出来ました。
抱っこ紐だと寝てくれる赤ちゃんも多いと思いますので、
抱っこ紐を持っていれば安心感がありますね!
ミルクとお昼寝時間さえ確保出来れば、
ご機嫌で過ごしてくれていたので一緒にハワイを楽しめました!
赤ちゃんの朝は早い
赤ちゃんの朝は早い…息子の起床時刻は大体6時頃です。
せっかくハワイにいるのだからということで、
息子が起床してからワイキキビーチをお散歩!
まだ日が当たらず、人も少ないワイキキビーチを歩くのは、
とっても気持ちが良かったです!
赤ちゃんの朝は早い…ですが、
息子のお陰で心地よいハワイの風を感じられました!
ベビーカーを持参
今回のハワイ旅行ではベビーカーを持参しました!
持参するか、現地で買うか、現地でレンタルするか、
とても迷ったのですが…持参して正解でした!
持参をするデメリットは、荷物になるということだと思いますが、
飛行機ではチェックイン時に預けることも可能ですし、
空港〜ホテルまではタクシーなので荷物になったという感覚はありませんでした!
使い勝手が分かっていて慣れているベビーカーは安心ですし、
ホテルのお部屋で子どものイスとしてベビーカーを使っていました!
今回飛行機はANAを利用したのですが、飛行機に乗る直前まで
自分のベビーカーを使えたのも良かったです。
現地で安く売っているB型のベビーカーはとても簡易的で帆がないタイプも多く、
現地のレンタルは楽天ラウンジで借りられると聞いたのですが、
この時期なので確実にラウンジが開いているのか、レンタルの台数にも限りがある、
という懸念点があったので今回は持参するに至りました!
迷われている方はご参考にしてみて下さい!
まとめ
4ヶ月の息子を連れて海外へ行く不安もありましたが、
結果的にとっても楽しいハワイ旅になりました!
事前の準備さえしっかりしておけば、きっと楽しめると思います!
迷われている方の参考になれば嬉しいです。
以上【子連れハワイ(0歳4ヶ月)】離乳食なし、寝返りもしない生後4ヶ月の旅行は楽
だった!でした!
お気軽に読者登録ください♪