たびバロ

夫婦で世界一周旅行のため会社を退職後コロナの影響で飛び立てず!夫婦のアウトドアな趣味を更新中

【猫の鼻水が治らない】鼻咽頭ポリープにかかり手術に至るまでの備忘録

f:id:tabi-baro:20200706110144p:plain

 
こんにちは、夫婦で世界一周計画中のバロです!

 

我が家はブリティッシュショートヘアという種類の猫を飼っています!

 

実は我が家の猫は生後7ヶ月の時に

『鼻咽頭ポリープ』という病気にかかり手術を経験しています。

 

当時鼻水等の症状がありましたがネットで検索をしても

この病名にたどり着くことはありませんでした。

 

同じような症状で原因が分からないという方へ

少しでも役に立つ情報があればと思い書かせて頂きます!

 

今は元気に過ごしているので安心して下さいね!!

 

  

 

咽頭(びいんとう)ポリープとは

 

猫の鼻咽頭(びいんとう)ポリープとは、主に若い猫に起こる炎症性疾患です。慢性的な炎症が原因で起こるとも考えられており、腫瘍ではありません。なお、猫の鼻咽頭ポリープの発症はまれです。

 

咽頭ポリープは、中耳である鼓室胞(こしつほう)や耳管(じかん)に発生し、咽頭粘膜や外耳道に向かって拡大します。長年の慢性上部呼吸器症状や慢性外耳炎中耳炎などの原因が鼻咽頭ポリープだったという例もあります。

 

猫によっては複数のポリープが発生します。

咽頭ポリープの形状は、細い茎のような先にポリープがつながっていることがほとんどです。

引用元:鼻咽頭ポリープ - 猫の病気|FPCのペット保険

 

 

 

比較的若い猫に起こる疾患ですが、事例としては多くないです。

 

結果的に我が家の猫は中耳炎が原因で引き起こしているようでした!

 

 

きっかけ〜手術に至るまで

 

きっかけから手術に至るまでを時系列で記載していきます。

 

猫の異変に気付いたきっかけ

 

ブリーダーさんから猫を引き取り、無事に我が家に迎えることになりました!

 

猫は環境が変わると風邪を引きやすいからと薬を頂いており、

家に来ると確かに鼻水が出ていたので薬をあげると治ったので安心!

 

ですが、その後1ヶ月程してまた鼻水が出るようになりました。 

 

この時点で生後4ヶ月程です。

 

猫の症状

 

鼻水が出る

目ヤニが出る

イビキをかく

あまり走らない

 

 

我が家の猫の症状はこんな感じでした。

 

鼻水は緑っぽい色で詰まりやすい感じです。

 

イビキは息苦しさからですね。

 

f:id:tabi-baro:20200706110115j:plain

(涙が出ています…)

 

正直『あまり走らない』というのは、

猫を飼ったことのない私たちは違和感を感じませんでした。

 

獣医さんに『家の中で走る?(元気があるか)』と聞かれて初めて意識をしました。

 

近所の病院で受診

 

近所の病院へ約3ヶ月の間に5回程訪れました!

 

我が家は猫を飼ったタイミングでペット保険へ加入していました。

 

通院は1回5,000円まで負担をしてくれるので、

何かあれば気兼ねなく訪れることが出来ました!

(1回の診療で5,000円を超えることはほとんどありませんでした)

 

基本的には鼻水を抑える薬と目薬を頂いていましたが、

数ヶ月経っても原因が分からず…

 

X線検査をしても分からなかった為、

もっと大きな病院で診てもらった方が良いとのこと。

 

紹介状を書いて頂きいくつかの病院の中から自分たちで選んで

大きな病院へ行くことになりました!

 

大きな病院で受診

 

大きな病院へ行ったのが生後7ヶ月のこと。

 

ここではCT検査をして頂きました。

(近所の小さい病院ではCT検査は出来なかったんです)

 

麻酔も打っていて負担がかかってしまうので、

早く原因が分かってほしい…

 

 

そしてついに原因が分かりました!!!

 

 

診断結果

 

 

診断結果は『鼻咽頭ポリープ』という病気

 

(病気の内容は初めにご説明の通りです)

 

 

こちらがCT検査の写真です↓↓

 

f:id:tabi-baro:20200706110059j:plain

 

左が正常な猫、右が我が家の猫です。

 

喉の奥に何か塊のようなものがありますね。

 

 

なんと3㎝越えのポリープが出来ていたんです…!!

 

本当に驚きました…何回も見比べてしまいました。

 

 

こんな小さな体にこんな大きなポリープがあったら、そりゃ息もし辛いし、相当辛かっ

ただろうなと考えると申し訳なくなりました…

 

このポリープが原因で気道を圧迫し、

息苦しい状態になって色々な症状が出てきてしまっていたんです。

 

この病院でも1、2件/年くらいの事例だとのこと。

 

 

そしてこれは先天性の病気ではなく、

中耳炎からこの病気にかかっているようだとのことでした!

 

子猫は風邪を引きやすくそこから違う病気になってしまうことがあるので特に注意が必要なのです!

 

  

手術内容

 

 

手術の内容は『喉の奥をめくってポリープを引っ張り出す』というもの。

 

うまくいけば麻酔をしてメスを入れずにポリープを引っ張り出す、

それが出来なければメスを入れて取り出すとのこと。

 

ポリープを残すことなくうまく引っ張り出せれば、

綺麗に取り出すことが出来るかもしれないとの事でした!

 

こればかりはやってみなければ分からないので、先生に託すのみ…

 

私たちはすぐに手術をお願いしました!

 

手術の為に入院をして結果を待ちます…

 

 

手術結果

 

 

手術は無事成功!!!

 

なんとメスを入れる事なく綺麗にポリープを引っ張り出す事が出来ました!

 

本当に良かった…!! 

 

f:id:tabi-baro:20200706110129j:plain

 

手術後の様子

 

手術後は元気に家の中を走り回っていました…!

 

普通はこんな風に走るんだ!!と驚きです。

 

鼻水も目ヤニも止まり、もちろんイビキもなくなりました!

 

手術をしてからは何事もなく元気に過ごしています♪

 

健康にいてくれるだけで本当に有難いことだと思えます!!

 

そして、ペット保険の大切さを実感しました…

本当に入っていて良かったです。

(もちろん手術代の手出しはそれなりにありましたが…)

 

私たちは通いやすさから病院を選びましたが、

大きな病院の場合、大学病院の方が治療費が安いと思います!

 

 

これからペットを飼われる方は、

ペット保険も前向きに検討した方が良いですよ!

 

 

まとめ

 

 

これが我が家の手術に至るまでの記録です!

 

当時ネットで調べても中々症状に合う病名が出てこなくて、

何が原因なのかだけでも知りたいと思っていました。

 

人間もそうですけど、健康っていうだけで有難いことです!

 

病気になってその有り難さに気付きますよね。

 

同じような症状がある猫ちゃんがいれば、少しでも参考になれば嬉しいです!

 

 

以上【猫の鼻水が治らない】鼻咽頭ポリープにかかり手術に至るまでの備忘録でした。

 

 

お気軽に読者登録ください♪

 

《猫関連記事はこちらをどうぞ♪》

 

www.tabi-baro.club
www.tabi-baro.club

www.tabi-baro.club